もう健診フォロー業務で疲弊しない!スマートワンヘルスで受診率アップと業務量削減を両立

「今年の健康診断、無事に全員が受けてくれた…ひと安心」
毎年の定期健康診断。担当者の皆様にとって、時間をかけた準備と案内が実り、対象者全員の受診が完了した瞬間は、まさに安堵の時でしょう。しかし、ホッとしていられるのも束の間。人事・労務担当者にとっての本当の戦いは、健診が終わったその先にあるのです。
この記事では、多くの人事担当者が頭を悩ませる健診後の課題に対し、業務負担の軽減から社員の行動変容を促す「新しい健康支援」まで、具体的な事例を交えてご紹介します。
目次
- 「受けたら終わり」じゃない。健診後から始まるフォローアップ業務
- 「病院に行ってください」が、なぜこんなに難しい? 受診勧奨でぶつかる壁
- その煩雑な業務、どこまで削減できる? 驚きの効率化事例
- 工数削減だけじゃない! 1対1のチャットが生む、新しい受診勧奨の形
- 「オンライン診療」という選択肢が、社員の「あと一歩」を後押しする
- 健診後の業務負担を解消し、社員が「行動しやすい」健康管理へ
- 「忙しいから」「そのうち落ち着いたら」と受診を後回しにする
- 自分の健診結果に関心がなく、開封すらしていない
- 「なぜ会社にそんなことまでいわれる?」と反発する
- 「〇〇さん、先日の健診結果、もうご覧になりましたか? 」
- 「結果について、少しでも気になることがあれば、チャットで気軽に専門家に相談できますよ」
- 「通院が難しいようでしたら、スマートフォンを使ったオンライン診療という選択肢もあります。ご都合の良い時間に予約できますよ」
- 予約が簡単: 使い慣れたスマホアプリから、24時間いつでも診療予約できる
- 時間と場所の自由度: 出社前、昼休み、就業時間内、帰宅後などスキマ時間を活用して受診できる
- PHR(Personal Health Record)の活用: 健診結果に加え、日々の測定データ(血圧、体重など)や生活習慣の記録も医師と共有でき、よりパーソナルで質の高い診療を受けられる
- 受診状況の可視化: 社員からの受診報告をうけたり、チャットで個別に連絡をとりながら適切に継続サポートできる
- 多拠点に適用可能: 全国に支社や工場があっても、均一な質の高い健康サポートを公平に提供できる
- 産業保健との連携: 産業医や保健師とのスムーズに情報共有でき、企業全体の健康管理体制を強化できる
「受けたら終わり」じゃない。健診後から始まるフォローアップ業務
次々に届く健診結果。一人ずつ確認していくのは手間のかかる作業です。社員の利便性を考えて健診機関を自由に選べるようにしたことで、毎年、新たな健診機関が増え、さまざまな様式の結果票を見なくてはならず、有所見者リストへの入力も大変…と感じてしまうこともあるでしょう。
要再検査・要精密検査の対象者をどうにか洗い出し、受診勧奨したくても、日中は多忙で声をかけるタイミングも難しい…結局、通知の入った封筒を渡すだけ。病院に行ってくれたのかどうか、メールの返事もなく、確認できないまま翌年も同じことをくりかえしている…という企業も珍しくありません。
法律で義務付けられた健康診断の実施は、社員の安全と健康を守る上で、企業が果たすべき責務です。そのうえで、健診結果を活用し、社員一人ひとりの健康維持・増進をサポートしながら、能力を最大限に発揮できる職場環境を実現していくことが本来、目指すべき姿でしょう。しかし現実には、煩雑な作業やフォローアップ業務に手間をとられ、それ以上に手をかける時間と心の余裕がなくなっていることが多いのではないでしょうか。
健診は「受けて終わり」ではありません。むしろ、「その後、社員の健康にどう寄り添い、具体的な行動をどう促せるか」が真価につながるポイントなのです。

「病院に行ってください」が、なぜこんなに難しい? 受診勧奨でぶつかる壁
健診結果の数値が悪く、受診勧奨となった社員には、早期に医療機関を受診してもらうことが何よりも大切です。しかし、この「病院に行ってください」というシンプルな一言を伝え、実際に行動してもらうことは、想像以上に困難です。
人事担当者が業務上のやりとりではなく、心から本人の健康を思って声かけをしても、問題意識がない社員にとっては「プレッシャー」や「おせっかい」と受け取られてしまう。困惑し、悲しい気持ちにもなるけれど、これ以上踏み込めば、関係性をこじらせてしまう…と無念さを感じつつ、ひいてしまうこともあるでしょう。

その煩雑な業務、どこまで削減できる? 驚きの効率化事例
こういった健診後の業務の手間が削減され、社員とのコミュニケーションも円滑になるとしたら、どうでしょうか? 以下で紹介するのは、従業員の健康管理サービス「スマートワンヘルス」を導入し、健診結果の管理方法を変えた企業の工数削減事例です。
業務フロー | 導入前 | 導入後 | 削減率 |
健診結果の収集と管理 | 約8.5時間 | 約0.5時間 | 約94%削減 |
産業医による就業判定のサポート | 約1.3時間 | 約0.8時間 | 約38%削減 |
結果報告書の作成 | 約5時間 | 約1分 | 約99.7%削減 |
合計(1回あたり) | 約14.8時間 | 約1.3時間 | 約91%削減 |
この数字が示す通り、健診結果のデータ化とツール活用で、健診後の関連業務は劇的に効率化できることがわかりました。まさに、担当者の苦労していたところ、かゆいところに手が届いたサポート事例です。
工数削減だけじゃない! 1対1のチャットが生む、新しい受診勧奨の形
スマートワンヘルスは、単なる健診結果の管理ツールではありません。最大の特長は、パーソナルな受診勧奨を可能にするチャット機能と、その先にあるリモート企業内診療所(オンライン診療)の存在。これらが、従来の受診勧奨のあり方を変え、健康に無関心な社員の意識と行動変容を促していきます。
これまでの経験から「メールは読み流される」「電話には出てくれない」といった悩みを抱えている方でも、スマートワンヘルスのチャット機能を利用すれば、より自然で個人によりそったアプローチが可能になります。
メールの一方的な文章でなく、こういった会話調のソフトな声かけが、意外なほど社員の心を動かし、前向きな反応を引き出したというケースが多く報告されています。そもそも健康問題は、極めてデリケートでパーソナルなテーマ。だからこそ、受診勧奨は想像以上に繊細なコミュニケーションが求められます。人事担当者がどれだけ心を砕いても、その想いが当の本人に届きにくい…そんな現場の声から生まれたのが、この安心感のある1対1のコミュニケーション空間を生み出すチャットツールなのです。

「オンライン診療」という選択肢が、社員の「あと一歩」を後押しする
たとえ受診勧奨の必要性が社員に伝わったとしても、その先に「受診しやすい環境」がなければ、実際に行動を起こすにはなかなか至りません。
「行かなきゃいけないのは分かっているけど、日中は仕事で抜けられない」「どの病院に行けばいいのか、探すのが面倒」「そもそも予約を取るのが億劫で…」こうした声は、人事担当者の皆様も一度ならず耳にしているのではないでしょうか。
スマートワンヘルスには、いつでも使える企業内診療所のように、オンラインで利用できるリモート企業内診療所が組み込まれています。社員の皆様に安心して使ってもらうことのできる、企業専用の信頼できる医療機関です。「受診の必要性は感じるけれど、一歩踏み出せない」という方をスムーズに医療へとつなげます。
スマートワンヘルスのリモート企業内診療所(オンライン診療)のメリット
社員にとってのメリット
企業にとってのメリット

健診後の業務負担を解消し、社員が「行動しやすい」健康管理へ
これからの企業に求められるのは、「健診を受けさせたかどうか」という形式的な記録だけではありません。重要なのは、健診結果を活かし、「社員が自らの健康のために具体的な行動を起こせる環境を企業が提供できているか」どうかです。
スマートワンヘルスは、この課題を解決し、健診を単なる義務から「社員の健康行動を生み出す価値ある機会」へと転換させていきます。
今すぐできる第一歩:スマートワンヘルスの資料請求・導入相談はこちらから
人事担当者の皆様の業務負担を劇的に軽減するだけでなく、社員一人ひとりの健康リテラシーを高め、具体的な行動変容へと導きます。
スマートワンヘルスで、長年頭を悩ませてきた健診後の課題に、本気で取り組んでみませんか?
まずは資料請求やオンライン面談など、お気軽にご相談ください。